我孫子市のとうわ鍼灸院・接骨院の鍼灸施術

お問い合わせ・電話予約はこちら04-7186-7814予約優先制

受付時間

午前
9:00~12:00
午後
15:00~19:00
 

自然治癒力を引き出す鍼灸(はり・きゅう)とは?

自然治癒力を引き出す鍼灸(はり・きゅう)とは?
鍼灸

鍼灸は、経穴(ツボ)をはじめとして身体の反応が出やすいポイントに刺激を与えることで、私たちが本来持っている自然治癒力(自ら良くなろうとする力)に働きかけ、症状の改善を目指す施術です。
肩こりや腰痛といった筋肉のトラブルだけでなく、自律神経の乱れや内臓の不調など、心身の幅広いお悩みに対応しています。

こんなお悩みにおすすめ!

筋肉・関節の悩み(運動器系)
肩こり、腰痛、坐骨神経痛、五十肩、膝痛、ギックリ腰、寝違えなど
捻挫、肉離れ、打撲などのケガ
自律神経・心の悩み(神経系)
頭痛、めまい、不眠、イライラ、慢性的な疲労感、自律神経の乱れなど
消化器・内臓・婦人科の悩み
便秘、下痢、胃もたれ、生理痛、更年期の不調、冷え性など
スポーツのコンディショニング
試合前の調整、パフォーマンス向上、リカバリーなど
お顔の悩み(美容鍼)
たるみ、くすみ、肌質の改善、食いしばりによる顎の疲れなど

鍼灸メニュー

鍼施術について
― 身体の奥へと、静かに深く響く心地よさ ―

鍼施術について
ステンレスの鍼

鍼施術は、専用の鍼(はり)を用いて身体の不調改善を目指す伝統的な施術法です。
痛みを感じる部位や、経穴(ツボ)と呼ばれる特定のポイントに鍼で刺激を与えることで、血行促進や筋肉の緊張緩和を図り、痛みや不調の軽減を目指します。

鍼の『痛み』が気になる方へ

「鍼は痛そう」というイメージをお持ちの方も多いですが、実際には髪の毛ほどの非常に細い鍼を使用するため、強い痛みを感じることは多くありません。
ただし、その日の体調や施術部位によっては、鍼特有の「ズーンとした響き」や「チクッとした刺激」を感じる場合があります。刺激の感じ方には個人差があるため、状態に合わせて丁寧に施術を行います。

効果について

一度の施術で劇的な変化を感じやすい場合もあれば、慢性的なお悩みに対しては継続的な施術で少しずつ変化を感じる場合もあります。
症状や生活習慣、体質に合わせて、無理のない施術計画をご提案いたします。

安心して施術を受けていただくために

使い捨て(ディスポーザブル)の鍼

当院では刺入する鍼は、衛生面を配慮し、常に新品の鍼を使用しています。

内出血について

まれに体質やその日の状態により、小さな青あざ(内出血)が生じることがあります。多くは数日から2週間ほどで落ち着くことがほとんどですが、体質や部位によっては3週間前後かかる場合もあります。

施術後の反応について

施術後にだるさ、めまい、発熱、痛み、しびれなどの症状がまれに出現することがあります。これらの症状の多くは一時的なもので、加えた刺激に過剰に反応したために起こるものと考えられます。ご心配な点がありましたら遠慮なくご相談ください。

はり施術

はり施術

鍼の刺激によって筋肉の緊張を緩め、滞った血流を改善します。また、自律神経や免疫系にも働きかけることで、身体が本来持っている治癒力を引き出し、急な痛みはもちろん、慢性的なお悩みにも効果が期待できます。
当院では「肩がつらいから肩だけ」といった部分的な施術ではなく、主訴に関連する筋肉や部位(肩こりなら首まわり、腰痛ならお尻や足など)も含め、お身体の状態に合わせてアプローチいたします。

1部位(症状)
4,000円例:指で押しても届かない「もどかしい痛み」、特定の動作で走る鋭い痛み、肩こりに伴う頭痛など
2部位(症状)
6,000円例:腰から足にかけての「しびれ」、首から背中・腰まで広がる強い痛みなど、広範囲や複数の神経症状がみられる場合に
全身調整
8,000円例:慢性的な疲労、自律神経の乱れ、全身を整えて日々のコンディションを維持したい時に

状態に応じた施術方法

電気を流す鍼(パルス)

電気を流す鍼(パルス)

症状に応じて「パルス(鍼通電)」を組み合わせることもあります。鍼を通じて微弱な電気を流し、筋肉をリズミカルに動かすことで、手技では届きにくいコリの緩和や血行促進を図ります。 刺激の感じ方には個人差があるため、強さを調整しながら行います。

ささない鍼(てい鍼)

ささない鍼(てい鍼)

皮膚を「撫でる」「押さえる」といった心地よい刺激を与える、刺さない鍼です。
鍼を刺すことに不安がある方や、お子様、刺激に敏感な方にも受けていただきやすい施術です。

お顔のケア(美容鍼)

美容鍼

お顔専用の極細鍼を使用し、血流を促すことで、お肌のハリ感やくすみ感などのお悩みにアプローチします。

美容鍼の詳細はこちら

耳への鍼(BFA)

BFA(戦場鍼)

BFA(Battlefield Acupuncture)は、日本では「戦場鍼」とも呼ばれる特殊な鎮痛法です。
元々は迅速な対応が求められる緊急現場などで、即効性のある痛みの緩和を目的として開発されました。

BFAの詳細はこちら

美容鍼について
― お顔の緊張を解きほぐし、内側からスッキリと ―

美容鍼について
ハリのある肌のイメージ

美容鍼は、お顔に微細な刺激を与えることで、血流を促し、肌細胞の生まれ変わりを促す反応や表情筋の緊張緩和などを目的として行う施術です。
その結果、肌のハリ感のサポート、くすみ感やむくみ感のケア、フェイスラインのもたつきの軽減などが期待されます。
年齢や生活習慣によって乱れやすい肌のコンディションや、お顔のまわりのこわばりに対して、内側から整えていくことを目指します。

こんなお悩みにおすすめ

  • 目の下のクマ(血行不良によるもの)
  • むくみ、フェイスラインのたるみ
  • 肌トラブル(乾燥肌、オイリー肌、ニキビ跡のケア)

美容鍼料金表

美容鍼
7,000円
美容鍼+はり施術1部位(症状)
10,000円

美容鍼+はり施術1部位(症状)

「顔だけでなく、特に気になるところも一緒にケアしてほしい」という方に。
肩こり、首の疲れ、腰痛、足のむくみなど、お好みの症状を1箇所追加していただけます。美容鍼の効果を高めるため、お身体の反応を見ながら適切なポイントを施術いたします。 当日のコンディションに合わせて、刺激量を調整いたします。

美容鍼を受けられる方へ

  • まれに体質やその日の状態によって、小さな青あざ(内出血)が生じることがあります。多くは数日から2週間ほどで自然に落ち着くことがほとんどですが、体質や部位によっては3週間前後かかる場合もあります。お化粧でカバーできる程度のものがほとんどです。
  • 挙式や撮影などの大切な予定を控えている場合は、事前にご相談ください。
  • 可能であれば、メイクを控えてご来院いただくとスムーズにご案内できます。
  • 施術前後の変化確認のため、お顔の写真を撮影させていただく場合がございます(院外への掲載はいたしません)。
  • 施術前後に、お顔を綿花などで消毒させていただきます。

BFA(戦場鍼)

当院の施術法と料金

BFA(戦場鍼)

「ASPニードル」という専用の特殊な鍼を使用し、左右の耳にある5箇所のポイントへ順番に施術します。
当院では1ポイント(左右1本ずつ)ごとに痛みの変化を確認し、最小限の刺激で最大の効果を目指します。

1ポイント追加につき
1,000円
最大料金(5ポイントすべて施術)
5,000円

痛みの変化を確認しながら進めるため、状態に応じて途中で終了する場合があります。 安全性を考慮し18歳以上の方を対象としております。

こんな症状に

  • ぎっくり腰・寝違えなどの急激な痛み
  • 変形性膝関節症による痛み
  • 頭痛の緩和、長引く慢性的な痛みなど

よくあるご質問(Q&A)

施術の際に痛みはありますか?
ほとんどの方は、鍼が刺入される際に一時的な軽い痛みや不快感を覚えますが、強い痛みが続くことはほとんどありません。
施術後に気を付けることはありますか?
施術直後の激しい運動や入浴はお控えください。特に不快感がなければ、6時間後を目安に入浴可能です。そのほか、軽めの活動であれば日常生活に支障はありません。
副作用はありますか?
多くは一時的なもので、自然に落ち着くことがほとんどですが、陶酔感やふらつき、眠気、刺入部位の不快感や出血・あざ・変色などが生じる場合があります。施術中に症状が悪化することは極めて稀ですが、万が一気になる症状があればすぐにご相談ください。

灸施術について
― じんわり広がる温熱で、芯からゆるめるひととき ―

鍼施術について
お灸

灸(きゅう)施術は、ヨモギの葉から精製された「艾(もぐさ)」を燃焼させ、その温熱刺激によって身体の不調にアプローチする伝統的な施術法です。
経穴(ツボ)や痛みを感じる部位に据えたお灸の熱が、筋肉や経絡に働きかけます。これにより血行を促し、身体が本来持つ回復力を引き出すサポートをします。

台座灸(せんねん灸)

台座灸(せんねん灸)
台座灸(せんねん灸)
1,500円

心地よい温熱でツボをじっくり温めます。
お灸が初めての方や熱さに敏感な方には「ソフト」、しっかりとした熱感で血行を促したい方には「レギュラー」など、お身体の状態や好みに合わせて熱さを調整いたします。 1部位(症状)追加ごとに +1,000円 で承ります。

知熱灸

知熱灸
知熱灸
2,500円

もぐさを米粒大にひねって肌の上に直接据え、瞬間的な熱刺激でツボを活性化させる施術です。
温度を細かく調整しながら行うため、刺激をコントロールしつつ、深部までしっかり熱を届けます。深いこりや痛みが気になる方に適しています。 知熱灸は1部位(1症状)のみの施術となります。部位の追加は承っておりません。

当院で用いるお灸

台座灸(だいざきゅう・せんねん灸)

台座灸

台座の上でもぐさを燃やす、最もポピュラーなお灸です。皮膚に直接火が触れないため、火傷に配慮した設計となっており、じわ~っとした心地よい温熱が身体の深部まで伝わります。冷え性や慢性的なコリに適しています。

知熱灸(ちねつきゅう)

知熱灸

もぐさを直接ひねって肌に置き、熱さを感じた瞬間に取り除く伝統的な手法です。一瞬「チクッとした」ような鋭い熱刺激をあえて与えることで、頑固なコリや自律神経の乱れに強く働きかけます。
他の灸に比べると熱さを感じやすく、肌質や体調によっては一時的な赤みが出る場合もありますが、当院では患者さんの感覚を確認しながら、一壮(いっそう:1つの場所にお灸を据える個数)ごとに慎重に温度をコントロールして施術いたします。

火を使わないお灸 太陽

火を使わないお灸 太陽

火を使わずに貼るタイプのお灸で、じんわりとした温かさが3時間ほど持続します。
衣服の下に貼れるため目立ちにくく、煙やニオイもあまり気になりません。
温熱作用により血行を促し、筋肉のこりや疲労感の緩和が期待出来ます。 施術後の温熱刺激の持続を目的として使用します。

箱灸(はこきゅう)

箱灸

専用の木箱の中に炭化もぐさを設置し、お腹や腰を広範囲にじっくり温める手法です。
使用する炭化もぐさは、燃焼時に煙やニオイがほとんど出ないことが特徴です。お洋服へのニオイ移りを気にすることなく、もぐさ特有の柔らかな熱が身体の深部まで伝わります。
心地よい温かさで、冷えによる自律神経の乱れや胃腸の不調、女性特有のお悩みにアプローチします。

電気温灸器(でんきおんきゅうき)

電気温灸器

火を使わずに、精密な温度管理が可能なセラミック製の温灸器の熱を利用して温めます。
煙やニオイが一切出ないのはもちろん、一定の温度で安定して温熱刺激を与えられるため、熱さに敏感な方や、お灸の煙が苦手な方でも安心して受けていただけます。
場所を選ばず、ピンポイントで心地の良い温かさを届け、血行促進やリラックス効果が期待されます。

他の施術との組み合わせも可能です

台座灸(せんねん灸)のほか、箱灸、電気温灸器は、メイン施術に組み合わせられる「追加オプション」としてご用意しております。
詳細は【追加オプションメニュー】の項目をご確認ください。追加オプションメニューはこちら

鍼灸が身体に働きかける仕組み
―なぜ不調がやわらぐのか。その仕組みをご紹介します ―

鍼灸の作用についてはさまざまな研究が行われており、血流の改善、痛みの伝達物質の調整、自律神経への働きかけなどが関係していると考えられています。
ここでは、鍼灸によって生じる代表的な身体の反応をいくつかご紹介します。

血流を促す反応(軸索反射)

鍼灸刺激により血管が広がり、局所の血流が促される反応です。
組織への酸素や栄養が届きやすくなるほか、コリや痛みの原因となる物質も流れやすくなります。
その結果、痛みの軽減や筋肉の緊張がやわらぐことにつながると考えられています。

「いたいのいたいの飛んでいけ」の仕組み
(ゲートコントロール理論)

鍼灸刺激は触圧覚、痛み刺激は痛覚として脊髄を介して脳へ伝わります。
触圧覚は痛覚に比べて優先的に処理され、その際に痛覚の信号が通る「痛みのゲート」が閉じるように働き、その結果、痛みが軽減されると考えられています。

脳からの痛みを抑える働き(下降性疼痛抑制)

鍼灸刺激が脳に伝わると、脳から体内で痛みをやわらげる物質が放出されます。
この物質が脊髄での痛みの伝達を抑えたり、ストレスなどで高まった神経の興奮を落ち着かせたりする働きがあると考えられています。

自律神経を整える反応(体性−内臓反射)

皮膚や筋肉が鍼灸刺激を受けると、神経を介して内臓や血管の働きを調整する自律神経の中枢へと伝わります。
これは専門的には「体性−内臓反射」と呼ばれ、鍼灸刺激が内臓の働きに影響を与える仕組みです。
この反射によってリラックスに関わる副交感神経の働きが高まり、胃腸の動きが活発になったり、高ぶった神経が落ち着いたりすると考えられています。
筋肉のコリや痛みだけでなく、眠りが浅い、疲れが取れないといった自律神経の乱れからくる不調がやわらぐのは、このためだといわれています。

 
スマートフォン | パソコン

Copyright © Honepage All Rights Reserved.